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Wordで作るファンサうちわ備忘録

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久々に、そして突然、ある日ジャニーズのコンサートへ行くことになりました。

本当に急に決まったことだったので、昔何度か行ったライブを思い出しつつ、ばたばたと準備開始。

仕事を調整して休みをもぎ取り、メルカリで過去のペンライトを落とし、着ていく服と髪型を考え‥‥

そしてふと、気づいた。

そういえば…うちわがない…!!!

ジャニーズライブといえばうちわ。

あわよくばファンサが貰えるかもしれないという期待のかたまり。

公式の推しうちわがあれば良かったのですが、ライブグッズを買う時間的余裕もない状態だったので、とりあえず作ろう!と思い至りました。

ただ、ファンサうちわなんて作るのは中学生ぶりです。時間もあまりない。

とりあえず過去の記憶とネットの情報を頼りに頑張ってみることにしました。

今回はそんな私のうちわづくり備忘録です。

【目次】

・必要なもの準備

・構想

・文字の印刷

・切り貼り

・完成品

・反省点

・作るのが面倒な方向け

・まとめ

【必要なもの準備】

今は100円均一であらかた揃うので有り難いですね。

うちわ

ジャニーズライブにおけるうちわの規定サイズは結構大きめ。

といっても100均で売られているライブ用うちわはピッタリそのサイズなのでこれを買っておけば安心です。

100均でも店舗によって品揃えが全然違うので、ライブグッズコーナーが充実している店舗を見つけたいところですね。

個人的にはセリアが一番そのあたりは充実しているイメージですが、店舗によって置いてるものが結構違うので、余裕があれば複数店舗回ってみるといいかもしれません。

白地、黒字、蛍光カラーなどがありますが、黒字の物を買って文字を目立たせるか、推しカラーを選んで白や黒で文字を作るのが良いかなと思います。

色紙/画用紙

やはり蛍光カラーが見えやすいので推しの蛍光色紙や蛍光画用紙があればそれを使いたいですね。

色によっては難しいものもありますが、100均にも黄、橙、青、紫、ピンクあたりが一通りあります。

ちなみにホログラムなどのキラキラした反射するものは駄目らしいです。

ステージにいる方の目を痛めてしまう可能性があるそうなので、絶対使わないようにしましょう!

文房具

のり(強力、強粘着タイプ)、または両面テープ

※必ず強力タイプを使いましょう!剥がれます!

セロハンテープ

はさみ

カッター、カッターマット

Word

今回は時間がなかったのでWordで作りました。

文字や画像の印刷だけなので、そんなに複雑なことはしません。

やったことはありませんが、スマホやタブレットのWordでもA4が印刷出来るなら問題ないと思います。

透明なうちわカバー

100均にあります。

持ち運ぶ時は、これに入れてた方が引っかかったりしないので安全です。

あと上部に壁などに引っ掛けられる穴があるので、そのまま飾れるようになっているのもおすすめポイント。

【構想】

どういったうちわにするか。

悩みどころですね。

表は担当の名前を書く人が多いと思いますが、問題は裏。

やって欲しいファンサにするのか、反応してもらえるネタ系にするのか、感謝のメッセージにするか…

オリジナリティが試されます。

ただ今はネットにテンプレートもたくさんあるので、わざわざ文字を作らなくてもそれを活用しても時短できるとは思います。

どうしても思いつかない場合は定番の

・指さして!

・ピースして!

・いつもありがとう!

という感じでしょうか。

定番すぎて目立たないとは思いますが、まずは作ってみるのが一番だと思うので。

あとは色をどうするか、文字の配置はどうするか、ある程度考えておくと作成がスムーズにできます。

文字数多いと多分見えにくいので、表の名前は「漢字1文字+小さく付け加え」、裏の文字は「上3文字下2文字程度(なるべく少なく!)」くらいには収めたいですね。

【文字の印刷】

Wordでやります。

A3の紙を買うのももったいなくて全部A4で済ませているのでやりやすいかなと思います。

今回は作りやすさ重視で、「白抜き黒ふち」のワードアート文字をPCで作成し、色紙でふちどる方法で行いました。

まずは文字の印刷方法の手順をまとめます。

【手順】

①Wordを開く

②「挿入」→「ワードアート」→どれでもいいので適当に選択

③文字を入力

④「図形の書式」→「ワードアートのスタイル」を変更

 文字の塗りつぶし→白

 文字の輪郭→黒

 文字の効果→すべてなし(影ありになっていたらなしに変更)

⑤文字を選択しつつ、文字の上で右クリックして文字の大きさや書式を変更する

書式→富士ポップが可愛いのでおすすめ。他に好きなものがあればそれでも。

⑥文字がすべて印刷されるようにワードアート枠を調節する

⑦「ワードアートのスタイル」の「文字の輪郭」

→「太さ」→「その他の線」を押して 「図形の書式設定」を表示させる

⑧文字の輪郭の太さ等を設定する

※文字の画数や文字数によって調整するのがよさそう

⑨完成!

【各文字サイズ】

手順は上に書いてありますので、私が作った際の文字数などをメモしておきます。

実際は文字の画数や文字数によって調整が必要になると思いますので、目安にして頂ければと思います。

【書式】

・担当名前漢字一文字

大きくうちわいっぱいに1文字、後の文字は小さく付け加えておきます。

1文字でも担当が誰か分かればいいんじゃないかなと思ってます。

文字サイズ:580

文字の輪郭幅:25pt

・他文字(「くん」など)

1文字目を目立たせたいので、こっちは添える程度でかなり小さめ。

文字サイズ:110~200

文字の輪郭幅:7~10pt

・ファンサ用(上4文字、下2文字+ビックリマーク)

文字サイズ:250~300

文字の輪郭幅:15pt

※これでもちょっと大きかったので、もう少し小さい方が良いかもしれません。

【切り貼り】

文字が印刷出来たら、切って貼って作っていきましょう!

【手順】

①文字を印刷する

②黒ふちに沿って文字を切り取る

※細かいところはカッターで切るのが良いです。

※白いところは切らなくて良いです!

③それを色紙に張り付けて、その色紙ごと大きめに切り取る

※ここでの色は推しのカラーでやるのが分かりやすいと思います。

④縁取って目立たせたいので、蛍光カラーの色紙の上にさらに張り付ける

※1枚目の色紙と色が被らないように注意!

⑤幅を小さめにして文字を切り取る

⑥うちわに張り付ける!完成!

最初の文字だけ綺麗に切り取れば、あとはそのまま張り付けて周りを切っていくだけ。

そんなに難しくはない、はず!

【完成品】

今回のうちわはこちら

見た目はまあまあそれっぽいのが出来ました。

ファンサの方は色々考えた結果こういう形になりましたが、なんだか、

今見ると恥ずかしい気もしてきます…もっとシンプルなのにしてもよかったかな…

でも一生懸命作ったし楽しかったので良し。

【反省点】

思ったよりちゃんとしたものが出来ましたが、少し反省点も。

しっかり貼り付けないとライブ中取れる!

という点。(致命的)

のりが強力なものならそこまで取れなかったのですが、普通ののりで張り付けたところはいくつか取れてしまいました。

貼り付けは「強力」「強粘着」などと書かれたのりを使うか、両面テープを使う方が良さそうです。

また、ホログラム系のシートは使えないのに知らずにたくさん買ってしまったことも残念ですね。

アーティストによっては暗黙のルールなどがあるかもしれないので、材料を買う前に一応そういうマナーは調べておきましょう

【作るのが面倒な場合】

割と手間を省いて作ったつもりですが、それでもやっぱりかなりの手間と時間がかかってしまいました。

私は結構楽しかったですが、やはり作るのは面倒、でも作ってみたい、ただもう少し手間を減らしたい…そんな方もいると思います。

あるいはうちわづくりに自信がないという方なんかも。

そんな方には、ファンサうちわを作ってくれるというサービスがあるらしいのでそちらでもいいかもしれません。

シールになるようですが、即日で作ることも可能なようですね。すごい!

両面頼んでもいいですし、名前の方はそんなに難しくないので自分で作ってみて、ファンサの方は頼んで作ってもらうというのもいいかもしれません。

【まとめ】

久々の、本当に10年ぶりくらいのうちわづくりでした。

昔は材料を調達するだけで文房具屋を駆けずり回っていた気がしますが、最近は100均で大体のものが揃うので驚きましたね。

それどころか色んなグッズを綺麗に収納するための道具もたくさんあって…!

頼もしすぎる…!

あと、うきうきでうちわを作っている途中でふと思ったのが、

この文化はまだ健在なのだろうか?ということ。

SNSやネットにはうちわの情報はありましたが、現地に持っている人が果たしてどのくらいいるのだろう…わからない…

ちょっと不安になりましたね。

入場前の会場だとみんな公式の推し顔うちわ持ってる方ばっかりだし、より焦りました。

会場に入った後はまあまあいたのでとりあえず安心したのですが、それまでは結構ドキドキしてましたね。

私だけだったらどうしよう!と。

ただやっぱりライブが始まると、そんな焦りはどこかへ行ってしまいました。

一生懸命作ったうちわとペンライトをもって過ごす、好きなアイドルと、それを好きなお仲間さんと共有する時間。

とても楽しかったです。

ファンサはもらえませんでしたが、何度か正面に来てくれる機会があったので、きっと、ちょっとは目に入ったはず!(自己満足)

作るのは大変でしたが、うちわのおかげでライブも楽しめましたし、推しの事を考えながら作っている時間そのものがとても楽しかったので、それ含めて満足なライブでした。

また、機会があれば行きたいです。

何かの参考にでもなれば幸いです。

では!

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